ブログ


SEARCH



CATEGORY

ブログに関するお問い合わせは必ずこちらよりお願いします。
一番上の「お問い合わせ」から問い合わせても返信できません。

2024.06.24

脂肪吸引とは!施術方法や顔・お腹・太ももの値段&リスクの詳細を確認

この記事では、脂肪吸引の基本情報や副作用・リスクについて解説します。

脂肪吸引の施術で期待できる効果や予算も知っておきましょう。

この記事でわかること

※この記事で紹介している脂肪吸引は公的医療保険が適用されない自由診療です。
※脂肪吸引の国内承認機器はありません。

 

この記事の監修医師: 矢本 英之 医師 
2015年名古屋大学卒業。東京にて研修を修了。大手クリニック勤務の後、2018年六本木にヘアケアクリニックを開業。
2023年には福岡院を開設。「続けられる美容医療」と「親しみやすいドクターであること」が信念。

 

脂肪吸引の基本情報①施術の方法

脂肪吸引の基本情報①施術の方法

『カニューレ』と呼ばれる細い専用の管を使い、余分な皮下脂肪を取り除く痩身治療が脂肪吸引です。

脂肪吸引には、以下のような特徴があります。

・1回の施術でも効果が期待できる
・施術部位はリバウンドしにくい
・大きく目立つ傷跡が残りにくい
・施術時間は約30分~2時間程度
・施術後は普段通りに帰宅できる

脂肪吸引は、シリンジ法と機械を使う方法も選択できます。

シリンジ法

シリンジ法は、注射器により脂肪を吸引する方法です。

医師の手で細かくコントロールでき、皮下組織や血管などを傷つけないようにきめ細かく丁寧な吸引をおこなえるのが特徴です。

一方で、浅い層や大量の脂肪吸引が必要な腹部と太ももには不向とされています。

機械を用いる方法

カニューレに、モーターで動く真空ポンプを取り付けて機械の力で脂肪を吸引する方法です。

『ベイザ』ーや『アキーセル』などを扱うクリニックが多く、周辺組織へのダメージを低減したり細かいデザインが可能だったりします。

クリニックで利用される代表的な機械には、以下のものがあります。

エルコーニアレーザー

低出力のレーザーを、肌の上で滑らせるように数分間照射して脂肪細胞を柔らかくし、カニューレで吸引する機械です。

機材が直接体に触れないので火傷の心配もなく、安全性を重視したい人におすすめの脂肪吸引方法です。

一方で、肌の上からの照射のため脂肪細胞に届くエネルギー量が少なく、吸引できる量も比例して減る点がデメリットになります。

スマートリポレーザー

体の内側からレーザーを照射して脂肪を溶かし、溶けた脂肪を分解・排出させる方法です。

脂肪溶解注射に近いイメージを持つ人が多く、カニューレも直径1mm程度と細いため比較的に傷跡も目立にくいでしょう。

レーザーで溶かした脂肪は時間とともに体内に吸収されるため、自然に痩せたように見える点がメリットです。

一方で、照射範囲が限られるレーザーでの施術となり、広範囲の脂肪の除去には不向きとされています。

ボディジェット

カニューレの先からジェット水流を噴射し、水圧で脂肪と周辺組織を分離しながら吸引します。

周辺組織へのダメージを低減できる点がメリットです。

一方で、一度で多くの脂肪を取るには不向きで、大量の水を使用することによりむくみが起こる可能性があります。

また、ジェット水流では体表面や上腹部や二の腕の肩周辺、太ももの外側脂肪吸引が難しい点が、デメリットです。

アキーセル

カニューレで脂肪に細かく振動を与え、ほぐしながら吸引する方法です。

脂肪の周辺組織へのダメージを抑えられ、痛みや内出血などのダウンタイムも軽減できる点がメリットです。

FDA(アメリカ食品医薬品局)の許可も得ており、一定の安全性が認められている施術方法として取り入れているクリニックも多くあります。

さらに、脂肪吸引だけでなく注入も可能なため、脂肪注入も考えたい人におすすめの方法です。

ライポマティック

空気圧で脂肪を吸引する超音波脂肪吸引技術と、回転式のハンドピースで吸引を行う方法です。

熱の代わりに高空気圧を利用するため、熱によるダメージを避けたい人におすすめです。

回転式ハンドピースの利用で、吸入管を強く前後に動かす必要がなく、まわりの組織を痛めにくい点もメリットです。

一度に取れる脂肪の量が多く、広範囲の吸引が可能な 一方、デザインを重視する脂肪吸引にはおすすめできません。

ベイザーリポ

脂肪だけに影響する特殊な超音波である『VASER波』で、脂肪や周辺組織を分離しカニューレで脂肪組織のみを吸い出す施術です。

脂肪を液状にすることで、周辺組織を傷つけることなく、皮膚直下の浅い層~深い層までしっかり吸引できます。

皮下組織に与えるダメージが少なく、従来の脂肪吸引機器よりダウンタイムが軽減されているというメリットがあります。

デザインを重視した施術も可能で、ヒップラインやお腹周辺を整えたい人にもおすすめです。

脂肪吸引の基本情報②期待できる効果

脂肪吸引の基本情報②期待できる効果

脂肪には、『内臓脂肪』と『皮下脂肪』の2種類があります。

内臓脂肪 食事制限や運動で落ちやすい脂肪
胃や腸などの内蔵を支える
皮下脂肪 じっくり蓄積されて落ちにくい脂肪
外からの衝撃や温度変化から体を守る

脂肪吸引では、主に二の腕や太ももなどの『皮下脂肪』にアプローチして脂肪細胞の数そのものを減らす施術です。

リバウンドをしにくく長期的な効果が期待でき、理想のフェイスラインやボディラインを短期間で目指せます。

脂肪吸引の基本情報③副作用・リスク

脂肪吸引の基本情報③副作用・リスク

脂肪吸引の副作用やリスクとして、施術後の腫れ・むくみが起こる可能性が挙げられます。

以下のような症状が出るケースもあるので、確認をしてみてください。

・テーピング・圧迫による体のしびれ
・テーピング・圧迫によるかゆみ
・かゆみから生じる色素沈着
・硬縮(肌が固くでこぼこする)

副作用には個人差がありますが、腫れやむくみのダウンタイムは1週間前後とされています。

そのほかの症状も数日~数ヶ月でおさまり、日常生活を過ごす中で改善していきくので安心してください。

気になる症状があれば、早めに施術を受けたクリニックや医師に相談しましょう。

脂肪吸引の基本情報④部位別の平均費用

脂肪吸引の基本情報④部位別の平均費用

脂肪吸引の費用は、施術を受ける部位によって異なります。

施術部位の相場料金をまとめたので、参考にしてみてください。

部位 種類 相場料金
頬・顎 約45,000円
~300,000円
二の腕 二の腕・肩・脇肉 約60,000円
~400,000円
背中 肩甲骨上・肩甲骨下 約120,000円
~300,000円
お腹 上腹部・下腹部・
ウエスト・腰周り
約200,000円
~300,000円
太もも 前・後ろ・内側・外側 約200,000円
~1,200,000円
膝・ふくらはぎ・足首 約200,000円
~300,000円

モニター価格で施術が受けられるクリニックもあります。

公式サイトで料金やモニター募集などを確認する際には、カウンセリング代や麻酔代が含まれるかも確認をしておきましょう。

投稿者: みなと芝クリニック


SEARCH



CATEGORY

  • Clinic Blog
  • Contact Form
  • みなと芝クリニック 女性サポート外来