よくお寄せいただくご質問

診療全般

Q

予約は必要ですか?突然行ってもいいですか?

A

予約は必要ありません。急患の場合を除いて、順番にお呼びいたしますので、お待ちいただくことがあります。

Q

子供は診ていますか?

A

当院は小児科を標ぼうしていないクリニックです。

Q

健康保険は使えますか?

A

各種健康保険の使用が可能です。

Q

大きな病院は紹介してもらえますか?

A

必要に応じて希望の病院に紹介いたします。

Q

今出先なのですが保険証を忘れたのですが大丈夫ですか?

A

当日の診療代は自費払いとなりますが、同じ月内に保険証の確認が取れ次第、保険負担分は返金いたします。

Q

クレジットカードは使えますか?

A

通常の大手のカードは利用可能です。電子マネーも一部取り扱っておりますので、お問合せ下さい。

Q

車イスで伺っても問題ないですか?

A

エレベーターがありますので、ご利用下さい。

Q

車で行きたいのですが駐車場はありますか?

A

当院所有もしくは提携の駐車場はありません。周囲に複数、コインパーキングがあります。

Q

自転車で行きたいのですが、駐輪場はありますか?

A

駐輪場はありませんが、前の公園にスペースがあります。

Q

往診はしてもらえますか?

A

芝地区内であれば可能です。ただし、診療時間外に往診しますので、時間については事前のご相談が必要となります。

Q

待ち時間に外出はできますか?

A

外出可能です。ご希望があれば順番が近付いた時点でご連絡いたします。

内科

Q

内科ってどんな病気を診ているのですか?

A

風邪・発熱や腹痛・下痢だけでなく、頭痛・関節痛・筋肉痛、胸痛・息苦しい、ふらつく、喉が乾く、尿が近いなど何科にかかったらわからないような時でもご相談して下さい。

Q

子供の風邪は診てもらえますか?

A

一歳以上のお子様は問題ありません。一歳未満のお子様の場合はお問合せ下さい。症状によっては対応できない場合があります。

Q

体調が悪くどうしてもすぐ診てもらいたいのですが難しいでしょうか?

A

診療時間内でしたらいつでも診察いたします。診療時間外の場合は、受付時間内にご連絡をいただければ対応させていただきます。

Q

熱があるのですが今日どうしても会社を休めません。一時的にしのげませんか?

A

発熱の原因にもよりますが、通常の風邪による発熱は解熱剤の注射で下がりますので、ご相談下さい。

Q

口の中を診てほしいのですが内科なのでしょうか?痛いのは歯ではありません。

A

口内炎や舌炎、歯肉炎にも対応しております。

Q

欲しい薬は決まっているのですが、薬だけでもいいのでしょうか?

A

かかりつけの患者さんであれば、薬のみの処方も可能です。ただし3回を超える場合は受診していただきます。他院で処方されている薬はものによっては、薬を出している薬局と重複がないか確認してから、処方箋を発行することにしております。

Q

点滴をしてほしいのですが、してもらえますか?

A

高熱や嘔吐、下痢で脱水が認められる場合は保険適応となりますが、単に元気をつけたいなどの理由による点滴は自費となります。

Q

糖尿病で今は他の施設にかかっていますが、転勤で港区に移住するのですが、糖尿病の経過はを診ていただけますか?

A

当院は糖尿病の診断・治療・管理を行っております。また、今までの糖尿病治療の経過に納得されていない場合もご相談して下さい。

Q

総合病院でがんの手術を受けたのですが、術後の経過観察と定期通院を近くの医院に通院するように指示されました。そちらで可能ですか?

外科
A

院長は日本癌学会、米国癌学会の会員資格を有しています。消化器癌の治療後の経過は責任もって診させていただいています。

Q

上半身のレントゲン検査の場合は、裸になるのですか?

A

検査着に着替えていただきますので、裸になることはありません。

消化器外科

Q

消化器外科ってどんな時に行けば良いのですか?

A

健診や人間ドックで、胃バリウム検査や検便で異常が指摘された時、血液検査やエコー検査で肝機能異常が認められた時、ピロリ菌感染が指摘された時をはじめ、日常生活で胸焼けやげっぷが気になる、便秘と下痢を繰り返す症状がある時にも受診して下さい。

Q

内視鏡の検査に興味があるのですが、診察していただいたら必ずやらないといけませんか?

A

診察の結果、内視鏡検査が必要と判断された場合のみ検査を勧めます。症状によっては必ずしも検査をしなければならないということではありませんので、ご安心下さい。

Q

内視鏡は予約は必要ですか?

A

診察をまず受けていただきまして、医師との相談の上予約となります。

Q

内視鏡する場合は会社を休む必要はありますか?

A

検査中の痛みの少ない麻酔を希望される方は、検査後の就労は困難かと思われますので、会社は休まれた方が無難ですが、痛みの少ない麻酔をされない方は休む必要はありません。

Q

内視鏡は朝から行く必要がありますか?夕方でも検査してもらえますか?

A

昼食を省いていただければ、夕方でも内視鏡検査は可能です。ただし、痛みの少ない麻酔を希望される方は時間に制約がありますので、事前にご相談下さい。

皮膚科

Q

アトピーなのですが、皮膚科専門の医療機関に行った方がよいですか?

A

アトピー性皮膚炎は腸内細菌叢の乱れによって生じる場合がありますので、一度、専門医を受診する前に当院内科にご相談下さい。

Q

アレルギーの血液検査をしてもらえますか?

A

アレルギー症状のある方は保険診療で検査を行うことができます。いつでも可能ですのでお問合せ下さい。

Q

ホクロやシミは取ってもらえますか?

A

当院はレーザー治療を行っていませんが、ご希望の場合は医療施設をご紹介いたします。

Q

目の周りは皮膚科ですか?眼科ですか?

A

上下まぶたは皮膚科ですが、ものもらいは眼科となります。

Q

ピアスの穴開けはやっていますか?

A

恐れ入りますが、行っておりません。

Q

多汗症の治療は対応していますか?

A

内服および外用による治療や、ボツリヌス菌毒素を用いた治療を行っております。

Q

事前に行く前に電話などで○○の治療はできるか聞いてからでもいいですか?

A

治療内容の事前問い合わせをしていただくことは可能ですが、実際にできるかどうかは診察の結果によりますので、ご希望に添えないこともあります。

外科

Q

外科はどんな時にかかったらよいのですか?

A

切り傷、擦り傷、打ち身、内出血、腫れがみられた場合、その他、おでき、やけど、急な腹痛、呼吸困難や嘔吐も外科の対象となることがあります。

Q

捻挫は外科ですか?

A

捻挫は整形外科の扱いとなります。

Q

腰が痛いのですが外科ですか?

A

腰痛は一般的に整形外科の対象となりますが、中には尿路結石や骨盤内の炎症や腫瘍でも腰痛が生じますので、外科を併設している整形外科の受診をお勧めします。

Q

外科とは美容外科の事ですか?

A

美容外科とは美容整形を目的とした外科で、自由診療となります。骨折や関節・脊椎の手術を行う整形外科とも異なります。

Q

切り傷などのケガも診てくれますか?

A

通常の切り傷はいつでも診療可能です。切り傷でも傷が動脈、神経、腱まで達した場合は専門病院での治療が必要となりますので、ご紹介いたします。

整形外科

Q

自賠責は扱っていますか?

A

扱っていません。

Q

労災は使えますか?

A

労災指定施設ではありませんので、保険の適用はできません。転院または治癒するまで全額自己負担となりますが、後に会社からの手続きで全額返却されます。なお、治療途中での労災から保険診療の変更は不可ですので、初診時に労災か保険診療かを決めていただく必要があります。

Q

むち打ちの治療は整骨院の方がいいですか?

A

むち打ちは内服治療が必要となる場合がありますので、同時に整形外科受診をお勧めします。

Q

リハビリも行えますか?

A

院内スペースの関係もあり、当院ではリハビリテーションの対応はしておりません。

Q

整形外科と整骨院は何が違いますか?

A

整骨院では血液検査やX線検査、内服治療ができませんので、検査や内服治療を希望される場合は整形外科を受診して下さい。

Q

女性です。足などを見せるのがはずかしいのですが。

A

女性スタッフがタオルなどをかけて、配慮いたしますので安心して下さい。

Q

形成外科とは違うのですか?

A

形成外科では、外相ややけどの後のケロイド治療や手指の切断後の再接着、欠損した皮膚の皮弁による修復、口蓋裂や多指症などの先天奇形の治療を行います。

Q

子供の成長痛で痛がっています。診てもらえますか?

A

子供の成長痛は身長の伸びに筋肉や血管の成長が追い付かないために起こります。筋肉のストレッチや有酸素運動で筋肉の血流を増すことにより、筋肉の成長を促し、痛みを軽減します。

Q

骨粗鬆症が心配ですが、何か検査することはできますか?

A

当院では被ばくの無い、超音波法による骨密度の測定を行い、骨粗しょう症の診断を行っております。

Q

スポーツ関連の治療も対応ですか?

A

スポーツ外傷は程度にもよりますが、対応できないものもありますので、事前にご相談下さい。

大腸・肛門外科

Q

女性の患者さんもいますか?

A

当院では、女性の患者さんで悩んでおられる方が多数受診されております。手慣れた女性スタッフが対応しますので、不安のある方はご相談下さい。

Q

日帰り手術では翌日から仕事ができますか?

A

ジオン注射のみの治療では翌日から仕事は可能ですが、切除を併用した場合は程度により痛みが持続するため、仕事が困難に感じられることがあります。

Q

診察は恥ずかしくないですか?

A

周囲の患者さんにわからないように配慮しております。診察時は必ず女性スタッフが介助し、専用の検査着に履き替えますのでご安心下さい。

Q

大腸・肛門外科には保険診療と自費診療があるそうですが?

A

大腸・肛門外科の治療はすべて保険診療でカバーされています。自由診療で痔の治療を行っている施設もありますが、治療内容に関しては、それぞれの施設へお問い合わせください。

Q

大腸・肛門外科ではどのように診察をしますか?

A

まず、症状の問診を行います。その後、視診・触診を含めて肛門鏡による診察を行い、診断確定します。

Q

乳児の便秘・肛門も診てもらえますか?

A

乳児の便秘症は先天性の原因であることが多く、必要があれば専門機関に紹介いたします。肛門の方は普通に診察しております。

Q

ジオン注射の手術はしていますか?

A

当院はジオン注射療法の認定施設であります。

Q

おしりの悩みで受診する若い患者さんもいますか?

A

肛門を含めたおしりの病気は若い方でもなります。早めに治療することが肝心ですので、どうぞ恥ずかしがらずにご相談下さい。

検査・健診関連

Q

結果はその日に教えてもらえますか?

A

検査内容にもよりますが、その場で結果がでるものと、翌日以降に結果がでるものがあります。

Q

予約は必要ですか?

A

健診は必ず事前の予約が必要です。検査に関しては予約が必要なものもありますので、ご相談下さい。

Q

健康保険は効きますか?

A

健診は自費となります。検査に関しては保険適用とならないものがありますので、事前にご相談下さい。

Q

港区の特定健診などは対応していますか?

A

当院は港区の特定健診および予防接種の受託先医療機関ではありませんので、残念ながら対応しておりません。

Q

英語の健診結果表をもらえますか?

A

発行可能です。書式がありましたらご持参下さい。無い場合は当院でご用意いたします。発行手数料はお問合せ下さい。

Q

健診に子供を連れて行くことはできますか?

A

お子様と一緒に連れてきても、健診が受けられるよう女性スタッフが応対いたしますのでご心配ありません。

診療全般

Q

予約は必要ですか?突然行ってもいいですか?

A

予約は必要ありません。急患の場合を除いて、順番にお呼びいたしますので、お待ちいただくことがあります。

Q

子供は診ていますか?

A

1歳以上のお子様であれば、受診可能です。

Q

健康保険は使えますか?

A

各種健康保険の使用が可能です。

Q

大きな病院は紹介してもらえますか?

A

必要に応じて希望の病院に紹介いたします。

Q

今出先なのですが保険証を忘れたのですが大丈夫ですか?

A

当日の診療代は自費払いとなりますが、同じ月内に保険証の確認が取れ次第、保険負担分は返金いたします。

Q

クレジットカードは使えますか?

A

通常の大手のカードは利用可能です。電子マネーも一部取り扱っておりますので、お問合せ下さい。

Q

車イスで伺っても問題ないですか?

A

エレベーターがありますので、ご利用下さい。

Q

車で行きたいのですが駐車場はありますか?

A

当院所有もしくは提携の駐車場はありません。周囲に複数、コインパーキングがあります。

Q

自転車で行きたいのですが、駐輪場はありますか?

A

駐輪場はありませんが、前の公園にスペースがあります。

Q

往診はしてもらえますか?

A

芝地区内であれば可能です。ただし、診療時間外に往診しますので、時間については事前のご相談が必要となります。

Q

待ち時間に外出はできますか?

A

外出可能です。ご希望があれば順番が近付いた時点でご連絡いたします。

内科

Q

内科ってどんな病気を診ているのですか?

A

風邪・発熱や腹痛・下痢だけでなく、頭痛・関節痛・筋肉痛、胸痛・息苦しい、ふらつく、喉が乾く、尿が近いなど何科にかかったらわからないような時でもご相談して下さい。

Q

子供の風邪は診てもらえますか?

A

一歳以上のお子様は問題ありません。一歳未満のお子様の場合はお問合せ下さい。症状によっては対応できない場合があります。

Q

体調が悪くどうしてもすぐ診てもらいたいのですが難しいでしょうか?

A

診療時間内でしたらいつでも診察いたします。診療時間外の場合は、受付時間内にご連絡をいただければ対応させていただきます。

Q

熱があるのですが今日どうしても会社を休めません。一時的にしのげませんか?

A

発熱の原因にもよりますが、通常の風邪による発熱は解熱剤の注射で下がりますので、ご相談下さい。

Q

口の中を診てほしいのですが内科なのでしょうか?痛いのは歯ではありません。

A

口内炎や舌炎、歯肉炎にも対応しております。

Q

欲しい薬は決まっているのですが、薬だけでもいいのでしょうか?

A

かかりつけの患者さんであれば、薬のみの処方も可能です。ただし3回を超える場合は受診していただきます。他院で処方されている薬はものによっては、薬を出している薬局と重複がないか確認してから、処方箋を発行することにしております。

Q

点滴をしてほしいのですが、してもらえますか?

A

高熱や嘔吐、下痢で脱水が認められる場合は保険適応となりますが、単に元気をつけたいなどの理由による点滴は自費となります。

Q

糖尿病で今は他の施設にかかっていますが、転勤で港区に移住するのですが、糖尿病の経過はを診ていただけますか?

A

当院は糖尿病の診断・治療・管理を行っております。また、今までの糖尿病治療の経過に納得されていない場合もご相談して下さい。

Q

総合病院でがんの手術を受けたのですが、術後の経過観察と定期通院を近くの医院に通院するように指示されました。そちらで可能ですか?

外科
A

院長は日本癌学会、米国癌学会の会員資格を有しています。消化器癌の治療後の経過は責任もって診させていただいています。

Q

上半身のレントゲン検査の場合は、裸になるのですか?

A

検査着に着替えていただきますので、裸になることはありません。

消化器外科

Q

消化器外科ってどんな時に行けば良いのですか?

A

健診や人間ドックで、胃バリウム検査や検便で異常が指摘された時、血液検査やエコー検査で肝機能異常が認められた時、ピロリ菌感染が指摘された時をはじめ、日常生活で胸焼けやげっぷが気になる、便秘と下痢を繰り返す症状がある時にも受診して下さい。

Q

内視鏡の検査に興味があるのですが、診察していただいたら必ずやらないといけませんか?

A

診察の結果、内視鏡検査が必要と判断された場合のみ検査を勧めます。症状によっては必ずしも検査をしなければならないということではありませんので、ご安心下さい。

Q

内視鏡は予約は必要ですか?

A

診察をまず受けていただきまして、医師との相談の上予約となります。

Q

内視鏡する場合は会社を休む必要はありますか?

A

検査中の痛みの少ない麻酔を希望される方は、検査後の就労は困難かと思われますので、会社は休まれた方が無難ですが、痛みの少ない麻酔をされない方は休む必要はありません。

Q

内視鏡は朝から行く必要がありますか?夕方でも検査してもらえますか?

A

昼食を省いていただければ、夕方でも内視鏡検査は可能です。ただし、痛みの少ない麻酔を希望される方は時間に制約がありますので、事前にご相談下さい。

皮膚科

Q

アトピーなのですが、皮膚科専門の医療機関に行った方がよいですか?

A

アトピー性皮膚炎は腸内細菌叢の乱れによって生じる場合がありますので、一度、専門医を受診する前に当院内科にご相談下さい。

Q

アレルギーの血液検査をしてもらえますか?

A

アレルギー症状のある方は保険診療で検査を行うことができます。いつでも可能ですのでお問合せ下さい。

Q

ホクロやシミは取ってもらえますか?

A

当院はレーザー治療を行っていませんが、ご希望の場合は医療施設をご紹介いたします。

Q

目の周りは皮膚科ですか?眼科ですか?

A

上下まぶたは皮膚科ですが、ものもらいは眼科となります。

Q

ピアスの穴開けはやっていますか?

A

恐れ入りますが、行っておりません。

Q

多汗症の治療は対応していますか?

A

内服および外用による治療や、ボツリヌス菌毒素を用いた治療を行っております。

Q

事前に行く前に電話などで○○の治療はできるか聞いてからでもいいですか?

A

治療内容の事前問い合わせをしていただくことは可能ですが、実際にできるかどうかは診察の結果によりますので、ご希望に添えないこともあります。

外科

Q

外科はどんな時にかかったらよいのですか?

A

切り傷、擦り傷、打ち身、内出血、腫れがみられた場合、その他、おでき、やけど、急な腹痛、呼吸困難や嘔吐も外科の対象となることがあります。

Q

捻挫は外科ですか?

A

捻挫は整形外科の扱いとなります。

Q

腰が痛いのですが外科ですか?

A

腰痛は一般的に整形外科の対象となりますが、中には尿路結石や骨盤内の炎症や腫瘍でも腰痛が生じますので、外科を併設している整形外科の受診をお勧めします。

Q

外科とは美容外科の事ですか?

A

美容外科とは美容整形を目的とした外科で、自由診療となります。骨折や関節・脊椎の手術を行う整形外科とも異なります。

Q

切り傷などのケガも診てくれますか?

A

通常の切り傷はいつでも診療可能です。切り傷でも傷が動脈、神経、腱まで達した場合は専門病院での治療が必要となりますので、ご紹介いたします。

整形外科

Q

労災は使えますか?

A

労災指定施設ではありませんので、保険の適用はできません。転院または治癒するまで全額自己負担となりますが、後に会社からの手続きで全額返却されます。なお、治療途中での労災から保険診療の変更は不可ですので、初診時に労災か保険診療かを決めていただく必要があります。

Q

むち打ちの治療は整骨院の方がいいですか?

A

むち打ちは内服治療が必要となる場合がありますので、同時に整形外科受診をお勧めします。

Q

リハビリも行えますか?

A

院内スペースの関係もあり、当院ではリハビリテーションの対応はしておりません。

Q

整形外科と整骨院は何が違いますか?

A

整骨院では血液検査やX線検査、内服治療ができませんので、検査や内服治療を希望される場合は整形外科を受診して下さい。

Q

女性です。足などを見せるのがはずかしいのですが。

A

女性スタッフがタオルなどをかけて、配慮いたしますので安心して下さい。

Q

形成外科とは違うのですか?

A

形成外科では、外相ややけどの後のケロイド治療や手指の切断後の再接着、欠損した皮膚の皮弁による修復、口蓋裂や多指症などの先天奇形の治療を行います。

Q

子供の成長痛で痛がっています。診てもらえますか?

A

子供の成長痛は身長の伸びに筋肉や血管の成長が追い付かないために起こります。筋肉のストレッチや有酸素運動で筋肉の血流を増すことにより、筋肉の成長を促し、痛みを軽減します。

Q

骨粗鬆症が心配ですが、何か検査することはできますか?

A

当院では被ばくの無い、超音波法による骨密度の測定を行い、骨粗しょう症の診断を行っております。

Q

スポーツ関連の治療も対応ですか?

A

スポーツ外傷は程度にもよりますが、対応できないものもありますので、事前にご相談下さい。

大腸・肛門外科

Q

女性の患者さんもいますか?

A

当院では、女性の患者さんで悩んでおられる方が多数受診されております。手慣れた女性スタッフが対応しますので、不安のある方はご相談下さい。

Q

日帰り手術では翌日から仕事ができますか?

A

ジオン注射のみの治療では翌日から仕事は可能ですが、切除を併用した場合は程度により痛みが持続するため、仕事が困難に感じられることがあります。

Q

診察は恥ずかしくないですか?

A

周囲の患者さんにわからないように配慮しております。診察時は必ず女性スタッフが介助し、専用の検査着に履き替えますのでご安心下さい。

Q

大腸・肛門外科には保険診療と自費診療があるそうですが?

A

大腸・肛門外科の治療はすべて保険診療でカバーされています。自由診療で痔の治療を行っている施設もありますが、治療内容に関しては、それぞれの施設へお問い合わせください。

Q

大腸・肛門外科ではどのように診察をしますか?

A

まず、症状の問診を行います。その後、視診・触診を含めて肛門鏡による診察を行い、診断確定します。

Q

乳児の便秘・肛門も診てもらえますか?

A

乳児の便秘症は先天性の原因であることが多く、必要があれば専門機関に紹介いたします。肛門の方は普通に診察しております。

Q

ジオン注射の手術はしていますか?

A

当院はジオン注射療法の認定施設であります。

Q

おしりの悩みで受診する若い患者さんもいますか?

A

肛門を含めたおしりの病気は若い方でもなります。早めに治療することが肝心ですので、どうぞ恥ずかしがらずにご相談下さい。

検査・健診関連

Q

結果はその日に教えてもらえますか?

A

検査内容にもよりますが、その場で結果がでるものと、翌日以降に結果がでるものがあります。

Q

予約は必要ですか?

A

健診は必ず事前の予約が必要です。検査に関しては予約が必要なものもありますので、ご相談下さい。

Q

健康保険は効きますか?

A

健診は自費となります。検査に関しては保険適用とならないものがありますので、事前にご相談下さい。

Q

港区の特定健診などは対応していますか?

A

当院は港区の特定健診および予防接種の受託先医療機関ではありませんので、残念ながら対応しておりません。

Q

英語の健診結果表をもらえますか?

A

発行可能です。書式がありましたらご持参下さい。無い場合は当院でご用意いたします。発行手数料はお問合せ下さい。

Q

健診に子供を連れて行くことはできますか?

A

お子様と一緒に連れてきても、健診が受けられるよう女性スタッフが応対いたしますのでご心配ありません。

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